Ryzen1800XでPC組んだ

もう3週間ぐらい前に、配信とかTVの録画とか、このブログのサーバーを動かしてるPCをRyzen1800Xで組みなおした。

最初Ryzenが発売された頃に今Game用PCとして使っているIntel core i7 5960Xとの置き換えを考えた。でも、いろいろなサイトを見て比較してみると、Ryzen1800Xは5960Xから置き換えるほどの性能的な魅力を感じなかったので、その時は結局Ryzenはスルーした。

のだけど、最近配信に使ってるXsplitが2.9から3.0にバージョンアップされたらエンコード負荷が上がって重くなってしまい、配信に使ってるPCのCPUパワー不足を感じてしまって、それで配信用PCのRyzenへの置き換えを考え始めた。

とりあえずRyzen1800Xに置き換える前のスペックを貼っとく。

◆Web&録画&配信用PC(置き換え前)
OS:Windows 10 pro 64bit
CPU: Core i7 3930K
mother: ASUS SABERTOOTH X79
CPUクーラー: Corsair Hydro Series H80i
memory: CORSAIRのCMZ12GX3M3A1600C9(4GBx3)12GB
HDD: Transcend TS256GSSD370(256GB SSD) (OS)
WD2001FASS(2TB) WD20EARS(2TB) (work)
Power supply: CORSAIR CMPSU-950TXJP(950W)
VGA: GIGABYTE GV-N75TOC-2GL(Geforce GTX750Ti)
Sound: Sound blaster play!2(usb sound)
Chassis: LianLi PC-A70B
capture: AVerMedia Live Gamer EXTREME GC550
USBコントローラ: ルネサスuPD720202(拡張ボード)
TV tuner: PT3 x2, PT1

このPCは、2年前にGame用PCをSycomで新調した後に、その時までGame用PCで使ってたIntel Core i7 3930Xを使って組みなおしたもの。CPUとマザーとメモリとCPUクーラーだけ流用だったかな。

Core i7 3930KとRyzen 1800Xとの性能を比べたら、さすがに3930Kは5年前に発売された古いCPUなだけはあって、Ryzen1800Xの方が数倍速い事がわかって、それを見てすぐアマゾンに注文した。

注文したのはCPUとマザーとメモリとCPUクーラーとM.2接続の256GBのSSD。アマゾンの購入履歴だとこんな感じ。

多分13万円ぐらい。後のパーツは流用した。

CPU: Ryzen 1800X

memory: 32GB。

CPUクーラー: Corsairの簡易水冷が欲しかったけど、アマゾンに在庫が無かったので、代わりにその時アマゾンに在庫があり、AM4に対応してるAntecの簡易水冷にした。

SSD:  256GB。初めてM.2を使う。OS用。

mother: PT1を挿したかったのでATXでPCIが付いてるマザーにした。

CPUを箱から出す。クーラーも付属してないくせに箱デカすぎ。中身これだけなんだからもっと小さくすべき。とかどうでもいいけど。

マザーをケースにねじ止めした所。ここまででもうかなり時間かかっててヘトヘトだった。まず最初にクーラー、CPU、メモリとか刺さってるもの全部外して、マザーを外して、そんで新しいマザーをねじ止めして・・・マザー交換はホントに疲れる作業。

CPUを挿したところ。

クーラーを取り付けた所。ネジの所にバネがあって、回しても回しても絞めきらなくて腕が凄い疲れた。

クーラーのファンをケースに取り付けた。これ絶対設計ミスだと思うんだけど、説明書通りにはどうやってもネジが締められなくて、無理やり取り付けた。

メモリも挿した。Ryzenは4枚だとメモリアクセス速度が遅くなるというような事を聞いたので、2枚だけにした。

とりあえず、CPUとCPUクーラーとメモリとVGAだけマザーに付けて電源を入れてみた所。きちんと認識されてた。メモリが定格のクロックで認識されてたので、そのまま使ってる。メモリの箱には3000MHzと書いてあるけど、定格以外のクロックは試してない。

 

東芝のM.2接続なSSD。

マザーに付属してたこのネジの用途がしばらく謎だったのだけど、M.2のSSDをマザーに固定するための物だった。

 

SSDをマザーに取り付けた。クーラーは青く光って、マザーは赤く光ってる。

キーボードとマウスも挿して、OSを入れる準備が整った所。CPUは室温より20度ぐらい上の温度になってた。朝5時からPCを分解し始めて、OSを入れる前で11時過ぎてた。映画を見ながらやったので、作業自体ゆっくりやったのだけど、視力が弱くなってて、マザーにケースのLEDやパワースイッチやらのケーブルを挿すのが、見えなくてかなり辛かった。

OSはWindows10 Proを入れた。Windows10は買ってないけど、既存のWindows7のKeyを入れたらそのままアクティベートできた。まだWindows10への無料アップグレードはこっそり続いていたらしい。

PCIe接続のM.2 SSDは速い。瞬時にOSが起動する。CrystalDiskMarkで測るとこんな感じ。

OSが動いてる所で測定してるので全然フルな速度じゃないけど、もう十分早い。OS用に使うより、OSとは別にGame用に使いたいと思った。

CPU-Z

Xsplitで配信中のタスクマネージャー。Xsplitもかなり軽くなったので、よりきれいな配信ができるように、以前より負荷の高いエンコード設定で配信してる。presetで言うと、以前はveryfastが適当だったけど、今はその2個上のfastでも余裕。その上のmedumはギリギリ無理っぽい。

というわけで、これに先日購入したキャプチャーボードをくわえてこういう構成になった。今回更新した物を赤くした。

◆Web&録画&配信用PC(置き換え後)
OS:Windows 10 Pro 64bit
CPU: AMD Ryzen 1800X
mother: ASUS PRIME X370-A
CPUクーラー: Antec Kuhler H600 Pro v2
memory: CORSAIRのCMK32GX4M2B3000C15x2(16GB×2)32GB
HDD: Toshiba M.2 2280 NVMe SSD THNSF5256GPUK(256GB SSD) (OS)
WD2001FASS(2TB) WD20EARS(2TB) (work)
Power supply: CORSAIR CMPSU-950TXJP(950W)
VGA: GIGABYTE GV-N75TOC-2GL(Geforce GTX750Ti)
Sound: onboard
Chassis: LianLi PC-A70B
capture: AVerMedia Live Gamer HD2
TV tuner: PT3 x2, PT1

今後ちょっとメモリのクロックを上げてみようかなー。

 

ps.

メモリのクロックは、BIOSの設定を1個変えただけで簡単に2166MHzから3000MHzぐらいに上げられた。丸一日使ってて全く問題なく使えてる。まあ一応3000MHzにOCして使えるって事で売ってるメモリだしね。

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