Geforce RTX 2080Ti 届いた。

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21日アマゾンに注文してたGeforce RTX 2080Tiが届いた。午前中に配達中になってたので、一度出社したものの、仕事を速攻切り上げて自宅待機して15時頃受け取った。正確にはZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Editionで型番はたぶんVD6718 ZTRTX2080Ti-11GGD6AMP。18万ぐらい。

付属してたのは電源のケーブルだけだった。

ファンは3個。他がうるさいのかわからないけど、負荷をかけても全くファンの音が聞こえない。

補助電源は8Pinが2個。

厚みが2.5スロットもあって、結局3スロット使う。今は2スロットの2080Tiはレアみたい。DVIがなくなり、HDMIが1個しかなく、他は全部DisplayPortになったのも時代を感じる。

刺さってた1080Tiを取って2080Tiに変えたところ。よく見えないけどZOTAC GAMINGの文字だけやたら光る。右側にGEFORCE RTXって書いてあるんだけどそれは光らなかった。

コアクロックがたまに2000MHzまでいく。温度がかなり低くて、この前に使ってた1080Tiも70度ぐらいまでしか上がらなくて低いなーと思ってたけど、PUBGとかずっとやってもこいつはまだ65度ぐらいまでしか上がらない。なお今の室温は25,6度だと思う。

今のPCの構成はこんな感じになった。
+ OS:Windows 10 Pro 64bit
+ CPU: Intel Core i9 7940X(Skylake-X)
+ CPU Cooler: Corsair Hydro Series H110i
+ VGA: ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Edition
+ Mother: ASUS TUF X299 Mark2
+ Memory: G.Skill  DDR4-3600 32GBKit F4-3600C16Q-32GTZKK 8×4=32GB
+ HDD: SanDisk SSD UltraII 240GB SSD (OS)
Transcend TS512GSSD370(512GB SSD) (Game Install)
SanDisk SSD Extreme PRO 480GB SDSSDXPS-480G-J25(480GB SSD) (Game Install)
HGST HDN724030ALE640(3TB) (game recording)x2
+ Power supply: Corsair HX850i [850W/80PLUS Platinum]
+ Mixer: AG03-MIKU
+ Mic: CAD GXL2200 Cardioid Condenser Microphone
+ Chassis: Corsair Air 540
+ Headphone: Beyerdynamic DT1990 PRO, SteelSeries Arctis 7 Wireless Gaming Headset
+ Keyboard: HyperX Alloy FPS HX-KB1BR1-NA/A3
+ Mouse: Logitech G502, G703, Corsair Dark Core RGB
+ LCD:  Philips BDM4350UC/11(43″3840×2160), Dell U3014 (30″2560×1600)

最初に3DMarkをやって1080Tiと結果と比べてる。

まずDirectX12のテストTime Spy。40%もスコアが向上してる。

次に4K用のTime Spy。こちらも40%以上スコアが上がってる。

DirectX11のテストFire Strike。こちらは20%ぐらいUp
最後に4K用のFire Strike.こちらも20%ぐらい。

あとはPUBGの24分ぐらいのリプレイをいろいろ設定を変えて再生してアフターバーナーでFPSを計測したのでそれを乗せる。最初に言っておくと私は4KのDisplayを使って遊んでるので4KでのFPSは測ったけど、1080pのFPSは興味ないので1080PのFPSは全く計ってない。まあ1080pなら1080Tiで十分だから2080Tiを買うことはなかったと思う。逆に言うと4K環境では1080Tiでは力不足と感じてたので2080Tiを買ったわけである。

全部の設定を「非常に低い」にした場合。
平均FPSは1080Tiが99.3で、2080Tiが119.4だった。

この設定なら1080Tiでもそれなりに快適に遊べるが、画質はひどいものだった。よくFPSのプロな人は画質設定を最低にしてできるだけ軽くし、エフェクト等も減らして有利になるようにして遊ぶけど、私はよっぽど不利な状況が生まれない限りは、出来るだけきれいな画面で遊びたいと思ってるのでこの画質は許せない。こののっぺりとした岩とか絶対許せない。

ちょっと脱線した。次に、全部ウルトラの設定でのFPSがこれ。平均FPSは1080Tiが47.3、2080Tiが78.7で60%向上している。Displayが60Hzの環境でも、1080Tiでは全然60FPS出なくてとても快適とは言えない状況だったけど、2080Tiではそれなりに遊べる状況になったのを確認した。


私的にはFPSは平均100以上で遊びたい。ウルトラで画質は稼ぎつつFPSも上げるには、結局は解像度を下げるしかなく、それをGPUのレンダリングレベルで行うのがこの画面スケール。
これを落とせば解像度を落とした時と同じような速度改善が見込める。初期値は100%だけど、これを70%に落としてFPSを計った。これなら平均FPSが1080Tiで81.2、2080Tiは105.5になった。

さらにいくつかのパラメータを変更してこうなった。
いろいろ試したんだけど、PUBGは設定の差による見える情報(影やオブジェクト)がほとんど変わらない。「ウルトラ」と「非常に低」の比較画像を張る(jpegに圧縮してるのでその辺を考慮しつつ参考にして)。でかい画面で見てるならクリックすると大きな画像が表示されるはず。左がウルトラ、右が非常に低。

それで、アンチエイリアスはそれなりに効果が確認できる。これはウルトラでも重くないのでウルトラを維持。ポストプロセスは効果が微妙なので中。影も「ウルトラ」と「非常に低」で一部のオブジェクトの影が出たりでなかったりするだけで、マップ上の木や建物、人の影はほとんど変わらないので真ん中の中に。テクスチャーが見え方に最も差がでる部分で、これはウルトラを維持したい。エフェクト効果も「中」以上と未満で明らかな差がある。エフェクト効果を中以上にするとパルスの見辛さがかなり増すしFPSにも影響があるので低くしたほうがいい、が金属の光沢とかのきれい差にも影響するので私はあえて中にした。植生は機能してないように見える。描画距離も海の沖の方に岩の表示が変わるだけで通常のマップのオブジェクトの表示は全く変化しなかったのでウルトラのままにしてる。
この状況で平均FPSは1080Tiで111.2、2080Tiで127.6と十分なFPSになった。画質も全部ウルトラの時とあまり変わらない。ただこの設定だと1080Tiも平均100FPS超えてるし、2080Tiである必要なくないか?って思ってしまう。

平均FPSをまとめたグラフがこれ。ウルトラ100%の一番重たい設定だと1080Tiに比べて2080Tiは60%もFPSがあがる。重い設定ほどこの傾向が強くて、このグラフ中で一番軽いカスタム70%だと15%Upにとどまる。PUBGもアンチエイリアスをDLSS(DEEP LEARNING SUPER SAMPLING)に対応するらしいのでそれが入ったら2080TiのFPSがもう少し上がって差が広がるかな?

2080Tiは現時点でどのGPUより最高に速いのは間違いないが、2080Tiをもってしても4K解像度のPUBGのウルトラ設定では少し物足りないという結果になった。物足りないからと言って設定を下げると、今度は1080Tiに追いつかれそうになる辺りが微妙な製品に思う。

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